うるま市議会 2019-12-12 12月12日-05号
農水産分野において、耕作放棄地の解消や肉用牛生産拡大強化事業など各種支援事業を行うことによる所得向上を目指しております。これらの各施策を継続的に推進することにより市民所得の向上が図られていくと考えております。 ○議長(幸地政和) 国吉 亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) 具体的施策を上げていただきました。企業誘致推進事業、そしてうるま市若者就業支援プログラム、勝連城跡周辺整備事業等々ありました。
農水産分野において、耕作放棄地の解消や肉用牛生産拡大強化事業など各種支援事業を行うことによる所得向上を目指しております。これらの各施策を継続的に推進することにより市民所得の向上が図られていくと考えております。 ○議長(幸地政和) 国吉 亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) 具体的施策を上げていただきました。企業誘致推進事業、そしてうるま市若者就業支援プログラム、勝連城跡周辺整備事業等々ありました。
また島嶼地域においては、農水産分野や商工分野における施策の関連性を高め、一体的な経済振興施策を推進することで、地域の産業を活性化させ、雇用の創出につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 東浜 光雄議員。 ◆29番(東浜光雄議員) ぜひ市全体が活気に満ちた、住んでよかったというまち、経済活性化を図る、そういった施策の展開をぜひしていただきたいと思います。
続きまして歳出の12点目、経済部の農水産分野に係る歳出予算における新規事業の名称と成果についてご説明をいたします。まず初めに、震災被害農家経営支援資金利子補給事業40万円、農業災害対策特別資金利子補給事業で140万円を計上しております。成果としましては災害をこうむった農家の経済的負担を利子助成により支援し、農業経営の安定を図ってまいりたいと考えております。
沖縄市食育推進計画にもとづき、保健・教育・農水産分野との連携および市民との協働により、ライフステージに応じた食育を推進します。 国民健康保険事業については、特定健康診査の受診率の向上に努め、特定保健指導や糖尿病対策の充実による生活習慣病の予防や重症化防止に取り組みます。 また、医療費の適正化および収納率向上対策に努めるとともに、保険料の減免により市民の負担軽減を図ります。
(2)沖縄市食育推進計画というのも、これはまた新規条例で体制等々の導入が図られるようではありますが、この中にも保健、教育、農水産分野の連携という言葉が出てきます。こういった取り組みの連携の中の必要性、推進体制についてのイメージをお伺いいたします。 (3)障がい児デイサービス「つくし園」で提供される支援の拡充を求めるということでございます。
また、(仮称)沖縄市食育推進計画の策定に取り組み、保健・教育・農水産分野などが連携し、市民が生涯にわたって健全な食生活が実践できるよう、食育に関する施策を総合的に推進します。 雇用の促進については、沖縄市就労支援センターにおいて、新たに就労に関する講座を開催するとともに、相談業務の充実を図ります。 防災対策については、友好都市である東海市と災害時相互応援協定を締結します。